リークキャッチャーで漏電探査１０分で解決だー ― 2012/12/10
朝、目覚まし時計でなくメール着信で起こされました、見ると漏電検出電流オーバー値だ！こりゃやばい！、急行して先日先輩会員から譲り受けたリークキャッチャーをセット、漏電８Ａ流れっぱなしなので探査開始、まずＱＢ内のブレーカー回路を特定、現場に行き分岐幹線特定、分電盤に行き使用設備特定、原因は屋外クーリングタワーモーターの焼け付き漏電でした、この間１０分ほどの時間で解決、今まではクランプメータで狭い隙間に苦労して探していたのが、あっという間に発見で来ました。(^_^)v
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